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精神鍛錬・・・

2009.12.31 Thursday,06:48

ふぃ〜、ライブ終了。

とりあえずピアノとしての今回の目標は、全部の曲でがら〜りと雰囲気を変える、って所だった。
ピアノ1台使ってどれだけいろんな音色表現できるかな、とか、そんな感じ。
というぐらい、曲層が幅広かったんだよね。いろいろな曲の要素が凝縮されてて楽しかった。


ほいで、何気にこのライブ、私の中では物凄いプレッシャーで・・・。
Junky Funkという曲があって、今までドラムとのデュオだったのだけど、今回は後半からヴァイオリンとベースが参加、という構成で。
つまり、前半・中盤で私がコケると、後半に繋がらない訳で、、、


これほんと、心臓に悪かった・・・。

しかもこの曲って特にピアノがコケると、ドラムもヴァイオリンもベースも多分、めちゃくちゃやりにくい曲なんだろうなってのは容易に想像出来るので、何があっても絶対にすっ飛ばす訳にはいかない・・・あぁ。

そんなこんなで、いつも以上に練習してったつもりだけど、おかげさまでプレッシャーに負けた・・・。いつも以上に走ってしまった・・・。あぁ。なんて悩ましい曲・・・。

つか、仮に練習で100%頑張れたと思ったとしても、本番で100%出せる訳無いんだし、だからやっぱり練習段階では200%も300%もやっとかなきゃいけないのよね。別に音楽に限った事じゃない。ジャンルの違いも関係ない。
普段出来ない事が本番で出来るかっつーの。
いつもそういう心構えで居るつもりではあるけれど、なかなかやりきれないのが現実。
もっと精度を高めねばならん・・・。完璧は程遠い・・・。あぁ悩ましい。


クラシックやる時、ステージ上がったらいつも一人っきりで、毎回舞台に立ってお客様の顔見ただけでつま先から震えるほどの緊張というものがあって。
だからいつも、舞台袖に居る時から「集中、集中、集中、集中、、、」って精神統一から始まってたのを思い出した。
けど今回のプレッシャーは、そんなもん比にならんかった。
まぁとりあえずバトン渡せて良かった・・・。


いろんな意味でUPして良いのかどうかわからんけれども、とりあえずそんなJunky Funkの音源、楽器が沢山揃いました記念にアップ↓。

これがその音源ばーい。

前半~中盤は、ピアノ低音部(左手)がメロディーラインを受け持ち、水中に潜ってるイメージ。5連中抜けX個取り満載エリア。怒涛の5連責めが出てきたのち、水上に顔出して3連でほんの少しの休息を。ピアノとしては、とりあえず冒頭から音量差をつける事で曲の表情を変える事に注力。

これ、凄いのは(この曲では)ドラムの松井さんの表現。
録音だとわかりずらいけど、冒頭の約1分、かなり音量落としてるのにこのノリと正確性。
ピアノはこの際どうでも良いので、そこを聞いて。

ベースが入るところから空中編。メロディーラインはピアノ中高音域へバトンタッチ。
テーマはヴァイオリンとユニゾンなので、何だかゴージャスな感じに。


とりあえずこの曲は、「打楽器」としてのピアノの特性を高める事を今後の目標にするつもり。
リズムの正確性を高める。
その上で、もっと表現・表情をつけていく事に注力する。

・・・つもり。


まぁそんないつもとは違う緊張なんかを抱えつつも、いろいろ楽しい事もあったライブだったんだけど、私にとっては結構衝撃的な事もあって。
ピアノって楽器は・・・と、思った。

私、今までで初めてだと思う。
ステージで演奏中にどんどん調律が狂っていくのを体感したのって。
なんの冗談かと思った。こんな事ってあるんだね。
あんま辛くて途中で泣きそうになった。。。

一応書いておくと、お店側のせいじゃないんだよね。
前の日にピアノの弦が切れたらしく、リハ後の本番前にも調律入れてくださってたようで、メンテしっかりされていたようなのだけど、どうにもしようがなかった。不可抗力。

弘法ならなんとか出来るんかもしらんけど、私はいかんせん一般庶民、、、。どんどん狂って行くものを止められる訳も無く、でも何とかしなきゃならんのだけど何とか出来る訳も無く、、、。最初から音が出なかったりしたら諦めもつくのだけれども。


そういえばハーフペダルも効かなかったのであまりにかってが違って戸惑ったんだけど、こういうのなんとか乗り越えて演奏出来る人になりたいと思いはするものの、、、
なかなか。
一度気をとられると、そればっか気になっちゃってダメですな。

本当は短時間でその場所のそのピアノの特性をつかめなきゃダメなんだよね。
難しい。


むー。
そんなこんなで、ピアノが云々よりも精神鍛錬が足りんのだな、、、と思ったライブであった。

瞑想でも始めようかしらと本気で思った夜だった。


≪おまけ≫
波形でみた今回のJunky Funk。
なんとなく音圧レベル差ついてるの、わかる?・・・のか?

Junky Funk


とりあえず、ぷはー。寝ます。
おやすみなさいまし。


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コメント
ここ見に来るの遅れた〜〜〜〜〜

29日、お疲れさまでした〜
いや、どの曲もそれぞれ面白い演奏で〜、、、。

しかし、実は、Framboiseはギターが2人もいるとチューニングちょっとうっかりして始めちゃうと大変なことだなあ、、、と思って、今後こういう企画ではFramboiseやるとしたら、チューニングの為に2セット目の頭に、、、、、とか思ってたとこだったんだけど、ピアノとの関係も複雑だったんだよなあ。何がどう狂ってるのかようわからんようになった。でもあの曲がダントツでヘンだったところ見ると、ギターのチューニングがひどかった。

しか〜し! そういう中で、集中が途切れてるどころか、ピアノソロに入ったところなんか、なんとも優雅に入っててちゃんと世界観がぱしっと出てたじゃん〜

いや〜ほんと全体的にもかなり充実した演奏で、みんなおもろいことやった日でした。

しかし、調律ってそんな速度で狂うのか。おそろしい。ライブハウス経営は大変。

おいりょんデパぴし,2010/01/08 9:15 AM

あ・・・気付けばもう去年の話ですが、お疲れ様でした。
Framboiseは・・・三者三様の音でしたよね(笑
でもあれ、これまた今更ですが有難うございます、Pソロ中のアレ、頭出して弾いて下さっていたお陰で見失わずに済みました・・・。急なお願いだったのに、、、なんちゅうか、やっぱ凄いな、、、と思いました。

調律は、弦が切れた後は狂いやすいらしいですよ。ほんとライブハウスは大変ですよね。。。

あ、念じてくださったおかげで宝くじ当たりました。
ライブハウスには程遠い6等と7等です有難うございます。

くりす1号,2010/01/09 2:29 AM

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